
こんにちは、元鉄道員Q子です。
福島からスタートした奥羽本線の旅も、いよいよ最終章。
昨晩宿泊した秋田県・横手駅から、岩手県の北上駅へと抜け、新幹線で帰路につきます。
最後まで「鉄分」と「食欲」と「反省」たっぷりの旅路となりました(笑)。
横手名物への未練を残して…
朝の横手駅。
出発前に駅構内で、胃袋を刺激する罪なポスターを見つけてしまいました。

そう、横手といえば「横手やきそば」!
目玉焼きが乗ったあのビジュアル…食べたかったなぁ。
昨夜は時間の都合でタイミングが合わず断念。このマップを見ながら、「次は絶対にお店巡りをするぞ!」と固く心に誓いました。リベンジ確定です。
雪ん子が可愛い!北上線の旅へ
気を取り直してホームへ。
ここ横手駅は、奥羽本線と北上線の接続駅ですが、北上線の「起点(終点)」でもあります。

「終点駅」と書いてありますが、これから向かう北上方面への始発でもあります。
この0キロポスト的なモニュメント、雪国らしい「かまくら」のデザインでほっこりしますね。
乗車するのは、安定のこの車両!

ここから北上駅まで、山あいを抜ける約1時間半の旅。
エンジン音をBGMに、車窓を楽しみます。
実は既訪!今回はスルーした「ほっとゆだ」
北上線といえば、駅舎の中に温泉があることで有名な**「ほっとゆだ駅」**があります。 信号待ちで停車した時、懐かしい湯けむりの気配を感じて……
「あぁ、やっぱり降りたい!あのお湯にまた浸かりたい!」
と後ろ髪を引かれましたが、今回は帰りの新幹線の予約時間が迫っているため、断腸の思いで通過です。 実は私、以前に一度降り立ったことがあるんです。信号機付きのお風呂、最高だったなぁ……。 その時の「ほっとゆだ入湯記」については、また別の機会にじっくり記事にして紹介しますね!(ネタのストックがあるということでポジティブに捉えます!笑)
鈍行の旅、北上駅にてフィナーレ
山を越え、景色が開けてくると岩手県・北上駅に到着です。

これにて、福島駅から続いた「奥羽本線&北上線・各駅停車の旅」は終了! 長いようであっという間でした。
新幹線に乗る前に、駅のそば屋さんで腹ごしらえ。 そば屋に入ったのに、出汁の香りに誘われて注文したのは……

カレーライス! とろっとしたルーに、真っ赤な福神漬け。 おしゃれなスパイスカレーもいいけれど、旅の終わりにはこういう「実家感」のあるカレーが五臓六腑に染み渡ります。美味しかった〜!
さらば東北!新幹線でワープ
お腹も満たされ、いよいよ帰宅の途へ。

ホームに入ってきた新幹線のかっこよさに痺れつつ乗車。 座席に座って動き出した瞬間、「速っ!!」と思わず声が出そうになりました。
今までガタンゴトンと何時間もかけて移動してきた距離を、新幹線は一瞬で駆け抜けていきます。 速いのは便利だけど、鈍行列車で揺られながら、景色を眺め、次の列車の接続をハラハラしながら気にする……そんな「不便だけど贅沢な時間」の良さを改めて感じました。
旅のまとめと反省:私は「湯」に嫌われているのか?
今回の旅を振り返って、一つ重大な反省点があります。 それは……「湯」のつく駅への詰めが甘すぎる問題です。
今回、意気揚々と**「湯沢駅」に降りて温泉に入りましたが、よく考えたらその前後の「上湯沢駅」と「下湯沢駅」**は華麗にスルーしてしまいました。(上と下を無視して真ん中だけ取るなんて…!)
さらに北上線。 **「ほっとゆだ駅」は以前制覇したものの、その前後にある「ゆだ錦秋湖駅」と「ゆだ高原駅」**には降りたことがありません。
「上」も「下」も、「湖」も「高原」も無視して、メジャーな「湯」だけつまみ食い。 これで「温泉×鉄道ブロガー」を名乗っていいのでしょうか!?(いや、ダメだ!)
「元鉄道員なら、”湯”のつく駅は各駅停車ですべて降りるくらいの気概を見せろ!」 と、自分にツッコミを入れつつ、次回の旅の課題(リベンジ)が明確になりました。
次はもっと余裕のあるダイヤを組んで、「湯」の完全制覇を目指したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました! また次の旅でお会いしましょう。出発進行〜!


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