【東北編③】山形から秋田へ!気動車の県境越えと「おかえり」の湯沢の温泉

おかえりなさい、Q子です! かみのやま温泉でレトロな名湯と衝撃の干し柿ホーム(笑)を堪能した後は、再び奥羽本線の旅に戻ります。

ここからは山形県を縦断し、いよいよ秋田県へと向かいますよ〜。出発進行!👉

ターミナル駅、山形に到着!
かみのやま温泉駅から山形行きの普通列車に揺られ、あっという間に県都・山形駅に到着です。

山形駅に到着!さすがターミナル、人が多いです

ここまで乗ってきた列車に別れを告げます。

お疲れ様!次は赤湯行きになるのね。働き者!

山形駅といえば、在来線ホームのすぐ隣に新幹線ホームがあるのが特徴。標準軌(新幹線と同じ線路幅)の奥羽本線ならではの光景ですよね。 ついつい新幹線の方を見ちゃいますが、今日の私は「在来線の旅」。浮気せずに(笑)、引き続き奥羽本線の下り列車、新庄行きに乗り込みます!

新庄駅でまさかの「鉄分過多」タイム!?
列車は北へと進み、山形新幹線の終点でもある新庄駅に到着しました。

新庄駅に到着。ここから先は運行形態が変わる重要拠点です

次の列車まで少し時間があったので、まずは駅の外観をチェック。

立派な駅舎!ガラス張りで開放感がありますね

そして、この駅には鉄道ファンにはたまらない施設があるんです。それが駅に併設されている 「ゆめりあ鉄道ギャラリー」

見てください、この立派な鉄道ジオラマ!時間が経つのを忘れます…

精巧なジオラマに、元鉄道員の血が騒ぎます(笑)。細かいところまで作り込まれていて、ずっと見ていられる…。危うく次の列車を逃すところでした。

鉄路を守る努力。ここからは気動車の旅
さて、ホームに戻ると気になる案内板が。

2024年の大雨災害の影響で、ここから先は気動車です。

そう、奥羽本線のこの区間は、2024年の大雨災害の影響がまだ続いているんですね。電化されていた区間なのに、気動車(ディーゼルカー)での運転となるとのこと。 鉄路を守り、運行を維持してくれている現場の方々には本当に頭が下がります。感謝して乗車しましょう。

やってきたのは、この車両!

久しぶりの気動車!でも電車みたいで、また新しいです。

電車とは違う、ゴゴゴ…というエンジンの振動と匂い。これはこれで旅情があって良いものです。

秋田県突入!そして「湯」のつく駅へ
気動車に揺られて県境を越え、列車は秋田県最初の駅、横堀駅へ。

秋田県に入りました!ここで次の電車を待ちます

ここで気動車から、再び電車(秋田行き)に乗り換えます。静かな駅で次の列車を待つ時間も、のんびり旅の醍醐味ですね。

やってきた電車に乗り込み、次に目指すのは……やっぱり温泉! 今回の旅、なんだかんだで「温泉縛り」みたいになってきました(笑)。降り立ったのは、その名もズバリなこの駅。

湯沢駅!駅名に「湯」が付くと降りないわけにはいきません

戸波鉱泉の「おかえりなさい」に癒やされて

湯沢駅から車で移動して、前から気になっていた**「戸波(となみ)鉱泉」**へ向かいました。

歴史を感じる佇まいの戸波鉱泉。期待が高まります!

中に入って受付をすると、お姉さまが笑顔で一言。

「おかえりなさい〜」

えっ、初めて来たのに!? でも、その自然で温かい「おかえりなさい」に、移動で疲れた心がじんわり解きほぐされました。なんて素敵な挨拶なんでしょう。 お湯ももちろん最高。体の芯から温まるいいお湯でした♨

今日のゴール、横手駅へ!

心も体もポカポカになって湯沢駅に戻り、再び奥羽本線の下り列車に乗り込みます。 目指すは本日の宿泊地、横手駅です。

今日は福島からスタートして、山形を縦断し、秋田県横手まで。 新幹線ならあっという間の距離を、あえて各駅停車で、温泉に立ち寄りながらのんびり移動してきました。

列車の心地よい揺れに身を任せながら、「今日の晩酌は何にしようかな?」なんて考える時間が幸せです(笑)。 横手に着いたら、美味しい郷土料理と地酒で乾杯ですね!

(つづく!)

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